設置スペース自由な2wayタイプ
山崎実業（ヤマザキジツギョウ）
ウォールダストボックス＆収納ケース tower（タワー）

置いても、壁に取り付けても使える
ウォールダストボックス＆収納ケース
tower（タワー）

浮かせて収納できるので、キッチンや洗面台を広く使う事ができます！フラップ式だから片手で簡単に開閉できます。

化粧品や整髪剤、コットン・綿棒などの小物類、洗面用品を収納すれば洗面戸棚の中もスッキリ整理整頓できます。

中身が見えないスマートなデザインなので、おしゃれなインテリアにも馴染みます。生活感を隠せるので、どこにでも置けてうれしいアイテムです。

手前に軽く持ち上げ、引き出す事でゴミ袋をスムーズに交換する事ができます。ポリ袋がピッタリと収まるケースサイズです。
（※対応サイズ：横25(マチ含む)×縦30cm以上のポリ袋）

置いても、壁に付けても使え、フィルムフック、または石こうボードピンで固定するだけ。スペースの限られた場所にも置きやすく、設置場所の壁材にあわせて、お好きな高さに設置ができます。

1. 本体からケースを取り外してください。
2. カバーを壁面に押し当てた状態で石こうボードピンを4か所の穴に取り付けてください。
3. 取り付けピースをカバーにはめ込みます。
4. 取り付けピースの穴にクギを差し込みコイン等を使って1本ずつ壁に向かって斜め方向に完全に最後まで押し込んでください。
5. クギを押し込む方向を間違うとクギが曲がってしまいます。
6. 3本のクギを全て押し込んだら、上からキャップをはめ込んでください。
※実物とイラストは多少異なる場合があります

石こうボード用ピンで取り付け可能な壁
壁紙・布壁紙・ビニール壁紙貼りなどの石こうボード・薄ベニヤ
※石こうクギは、石こうボード9.5mm以上、薄ベニヤ5mm以上に適します
※石こう吸音ボード・ロックウール吸音板には取り付けられません。また、しっくい・モルタル等のもろい壁・4mm以下の薄い板壁・鉄骨・コンクリート・ブロックレンガ等のかたい壁・タイルおよびタイルの目地等では使用しないでください
※下地材（柱・間柱・筋違い）・配線と干渉する場所には取り付けないでください
※ベニヤなどの木質新建材には金槌を用意してください
※クギの先が尖っているので、指などにささらないように注意してください
※石こうボードピンを使用した場合、1セットに対して壁に1mmほどのクギ跡が3箇所あきますので、穴跡が残っても差支えないところに取り付けてください
石こうボードの壁は表面がクロス張りが一般的です。画びょうを刺して、抜いた時に白い粉がつくことを目安にしてください。

1. 本体表面の下穴にクッションを2個貼り付けてください。
2. 貼り付けたフィルムフックに本体裏面の上穴2箇所にカチッとなるまではめ込んでください。
※本体はケースを外した状態で、フィルムフックをはめ込んでください

フィルムフックで取り付け可能な壁
光沢のある平らな油染みしない面（商品の幅×高さより大きい面・タイル・プラスチック面・ステンレス・冷蔵庫や洗濯機などの金属塗装面）
※フィルムフックは必ず光沢のある平らな面に貼り付けてください。平らな面であっても接地面の表面加工・材質・状態・環境になどによっては取り付けできない場合があります
※フィルムフックの接着面より小さい面・土壁・漆喰・砂壁・モルタル・コンクリート・すりガラス・凹凸のある面・ざらつきのある面・湾曲面・溝や模様のある面・壁紙などのクロス面（塩化ビニール樹脂・布製・紙製）・ふっ素や防カビ加工がしてある面・レンジやストーブなど高温になる面・タイルなどの目地には取り付けられません
※フィルムフックは、はがして接着面をお手入れすれば、繰り返しお使いいただけますが、接着力は使用頻度とともに徐々に低下していきます

インテリアに溶け込む、装飾のないシンプルさ。樹脂素材がよりスタイリッシュ感を演出しています。どこに置いても違和感のない、汎用性の高いデザインです。

シックな「ブラック」と清潔感のある「ホワイト」。どちらも主張しすぎない色合いで、キッチンや洗面所の雰囲気、またはお好みに応じてお選びいただけます。

・製品本来の用途以外でのご使用はお止めください
・置いて使用する場合には傾斜および段差のある不安定な場所を避け、平坦な屋内に設置してください
・液体や湿ったもの、生ものなどを直接入れないでください
・柑橘類の皮に含まれるテルペンや油脂は変質することがありますので直接入れないでください
・フィルムフックに熱湯（60℃以上）をかけたり、お湯や水につけたまま放置しないでください
・同じ場所に長時間貼ったままにしておくと、壁面やフィルムフック裏面にカビ・ヌメリ・変色が発生することがありますので、数か月に一度程度、接地面のお手入れを行い、フィルムフックを貼りなおしてください
・耐荷重以上のものは絶対に収納しないでください
・耐荷重・接着力は接地面の表面加工・材質・状態・塗装・環境などによって多少異なります
・製品に肘を掛けたり、手を掛けながら立ち上がるのはお止めください。製品が落下しケガや破損の原因となります
・直射日光の当たる場所・火の近くや高温になる所で使用したりしないでください