全米ホテルベッドシェアNo.1の実績
【国産】サータ（Serta）
トラストコンフォート 7.7F1P
ポケットコイルマットレス（ノーマルタイプ）
PS パーソナルシングルサイズ
（5ゾーン：並行配列） ※キャンセル不可 ※代引き不可

体をきめ細やかに支える上質な寝心地
サータ トラストコンフォート 7.7
F1P（並行配列） PSサイズ

トラストコンフォートの詰め物にはプロファイル加工を施したZCウレタンを使用しています。体を5ゾーンで支え、体圧分散に優れます。さらに、熱がこもりやすい背の当たる部分は特殊加工により通気性、快適性をアップ！

プロファイル加工とは・・・表面に凹凸加工を施したもの。
・特徴1　体を点で支える
体を点で支え、優れた体圧分散を実現。さらに、表面積アップによる体圧効果もあります。
・特徴2　空気の層を作る
プロファイル加工の凹凸作用により、夏は湿気の通り道を作り、冬は空気の層が保温力を高めてくれます。

サータのマットレスは、ひとつひとつが独立したポケットコイルを採用。ポケットコイルマットレスは、体を点で支えるところが最大の特徴。どんな寝姿勢にも圧力をあまり感じず、体のラインを優しく受け止めてくれます。
ポケット（袋）は通気性が高く吸湿性のない繊維集合体を使用しているので、マットレスの内部の放湿性に優れ、マットレスをいつも快適な状態に保っています。

線径1.3mm、1.5mmの円筒型ポケットコイルを7.7インチの高さにすることで、コイル自体のソフト感を追求。熱処理でねばりと耐久性を高めたコイルを圧縮し、不織布の袋の中に入れているので、反発力が強く、それ以上に耐久性に優れています。
コイルスプリング線材は、耐久性と反発力に富んだ最高グレードの線材。体圧をしっかり分散してくれます。そのため、ポケットコイル特有の沈み込みが気になることもありません。

F1Pタイプのコイルの配列は並行配列タイプです。交互配列（F1Nタイプ）に比べ、コイル数が少なく、比較的ソフトでやわらかな寝心地がお好みの方にぴったりです。

人がマットレスに横たわった時、全体の約40％～45％の荷重が腰や臀部にかかります。特に荷重がかかる腰部分を強化することにより、耐久性のアップとバランスの良い荷重分散を実現しました。

こちらのF1Pタイプは、5ゾーン超高集積並行配列です。中央と頭・足先部を線径1.5mmコイル、その他に線径1.3mmのコイルを配置。さらに腰を掛けることのある両サイド部分も太い線径のコイルを配列し型崩れを防いでいます。

表面、裏面とも7層の詰め物でリバーシブルでお使いいただけます。定期的にローテーションすることで劣化を防ぎ長持ちさせることができます。また、凹み防止や湿気対策に効果的です。

通気性の高い日本に適した「呼吸するマットレス」。マットレスの側面に3列のヘルシーエアレットを施すことにより、こもりがちな湿気を、寝返り時に起こす微妙なサスペンションの上下動で呼吸するように放出します。

幅970×長1960×高325（mm）のパーソナルシングルサイズです。
※通常設定のシングルサイズは幅970mmですが、サータでは、やや幅広の1020mm設定のシングルサイズ（S）と区別するため、パーソナルシングルサイズ（PS）とされています

トラストコンフォート7.7シリーズは、2つの配列タイプ（並行配列/交互配列）と7つのサイズからお選びいただけます。

・トラストコンフォート7.7 F1P（並行配列）
・トラストコンフォート7.7 F1N（交互配列）

あらゆる人に快適な睡眠を提供するため、最新の注意を払っているホテル。そのホテルにおいて使用されるマットレスには、パーフェクトな寝心地が要求されます。サータ社のマットレスは、最高級のホテルをはじめとする数多くのホテルに採用され、ホテルベッドシェアは、全米No.1。この実績は、寝心地のすばらしさ、その製品の優秀さを如実に物語っています。

日本のサータマットレスは、ドリームベッド株式会社がアメリカのサータ社とライセンス契約を結び、日本の工場で製造しています。
ドリームベッドはサータ社のライセンスグループ内で「サータ ジャパン」と位置付けられています。これはサータ本部が全世界的に展開し、日本国内では一社にしか認めていないライセンシーをドリームベッドが保有していることを意味しています。
ライセンシーとは、一般的に言われる「販売代理店」とは異なり、サータ本部が所有する特許・商標（いわゆる工業所有権）およびノウハウを共有して、本部が製造する製品と同じ製品を製造・販売できる契約であり、それを実行することを認められた企業を意味します。
つまりドリームベッドは、サータ社の技術とノウハウ、それにより培われた品質と信頼を提供することのできる、日本で唯一のベッドメーカー。従来のサータマットレスの品質はそのままに、日本の住環境や日本人の体形に合わせて改良し、日本独自のマットレスを製造しています。