ご利用ガイドトップ > 使用上のご注意
各製品の使用上のご注意
家具全般の注意事項
- 上に登ったり、立ったり、飛び跳ねたりしないでください。破損やケガ、変形の原因となります。
- 本来の使用目的以外での使用はしないでください。破損やケガ、変形や変色・シワの原因となります。
- 組立て商品は、同封の説明書に従って確実に組立ててください。破損やケガ、変形の原因となります。
- 強い衝撃を与えないでください。破損やケガの原因となります。
- 移動の際は引きずったりしないでください。床が傷つく原因となります。
- 破損やケガを防ぐため、金具や脚等の取り付け部分にゆるみがないか定期的に点検をしてください。
- 熱いものや濡れたものを直接置かないでください。変形や変色の原因となります。
- 直接日のあたる場所には設置しないでください。日焼け、変色、変形、乾燥によるヒビ割れの原因となります。
- ● 引火性の強い薬品などを入れたり、乗せたりしないでください。悪臭や火災の原因となります。
- ● 高温・多湿な場所への設置は避けてください。製品をいためる原因となります。
- ● エアコン・暖房器具・放熱器具・湿度調整機の近くに設置しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 製品は平らな場所に設置してください。平らな場所に設置しないとガタツキや転倒、破損の原因となります。
- ● キャスター付き製品については押して遊んだり、倒れやすいものを置いたまま移動させないでください。
破損やケガの原因となります。 - ● 家具の上に倒れやすいものや、転がりやすいものは置かないようにしてください。
落下やケガの原因となります。 - ● 家具を壁などに立てかけないでください。家具が転倒し、破損やケガの原因となります。
- ● 新しいうちは素材や塗料の臭いがする場合がありますので、気になる方はお部屋の換気を十分行ってください。
- ● 変造・改造は行わないでください。破損やケガ・故障の原因となります。
- ● 殺虫剤・シンナー・灯油・ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤で拭いたり、直接吹き付けないでください。
製品をいためる原因となります。 - ● 電気機器は水分をかけたり濡れた手で触らないでください。感電や漏電の原因となります。
各製品の注意事項
▼ ベッド製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- ベッドの上での喫煙はおやめください。火災の原因などになることがあります。
- ベッドの周辺には危険物を置かないでください。落下した際にケガをする原因となります。
- ベッドの上で飛び跳ねないでください。破損やケガの原因となります。
- 壁から5cm程離して設置してください。ベッドにより壁を傷つけてしまう原因となります。
- 規定の使用人員(商品耐荷重)を超えてのご使用はしないでください。破損やケガの原因となります。
- ベッドにぶら下がったり、柵やフレームに直接腰掛けたり、乗ったり、飛び降りたりしないでください。破損やケガの原因となります。
- フレームに背をもたれてのご使用はおやめください。破損やケガの原因となります。
- 寝る目的以外ではご使用しないでください。破損やケガの原因となります。
- ● 部屋の中でのコンセントの位置、家具の引き出し、扉などの開閉に支障がない場所に設置してください。
- ● 床材によっては設置面が傷ついたり、きしみ音がでることがありますので、
カーペット類を使用して保護を行ってください。 - ● ベッドの設置場所を変える場合は、組み立て順序の逆の手順で取り外しを行ってください。
- ● フレームにはデザイン上の凹凸、隙間がありますので、周囲を移動する際は注意してください。
ケガの原因となります。 - ● マット専用のフレームの場合、マットレスを乗せていない床板の上には直接乗らないでください。
破損やケガの原因となります。 - ● 開き止め金具は必ず使用してください。床板、すのこの落下の原因となります。
- ● 敷き布団類は定期的に干してください。部材のひずみやカビの原因となります。
畳ベッドの使用上のご注意
- ● 重量物や角ばったものを畳の上に置かないでください。凹みや破損の原因となります。
- ● 畳の上で物を引きずらないでください。畳の破損の原因となります。
- ● 雨天時に窓を開放したままにしたり、近くでの加湿器のご使用は避けてください。
シワや劣化の原因となります。
収納付きベッドの使用上のご注意
- ● 引き出しを使用しない場合は必ず締めておいてください。開放したままにすると破損やケガの原因となります。
- ● 引き出しには衣類、寝具類以外は収納しないでください。重いものを入れると破損の原因となります。
折りたたみベッドの使用上のご注意
- ● フレームの可動部付近は持たないでください。折りたたまれた際に手をはさむ原因となります。
- ● 小さなお子様と一緒に折りたたみ作業をするのはお控えください。折りたたむ際にケガをする原因となります。
二段・三段・システムロフトベッドの使用上のご注意
- ● お子様のご使用には注意してください。想定を超えたご利用をされる場合があり破損やケガの原因となります。
- ● ハシゴは指定の場所に取り付け、はしご以外以外の場所から登ったり降りたりしないでください。
破損やケガの原因となります。 - ● 敷き布団類の厚みは10cmを超えないでください。
厚みがありすぎると手すりを越えて転落する原因となります。 - ● 使用時は各段1名とし、複数名で乗らないでください。破損やケガの原因となります。
- ● 5歳以下のお子様は下段に寝かせてください。
- ● 上段の床板を下から押し上げないで下さい。床板が外れて、上段の人が落下する原因になります。
ベビーベッドの使用上のご注意
- ● ベビーベッドから離れる際は必ず柵・扉をお閉めてください。柵・扉からお子様が転落する原因となります。
- ● 柵・扉を締める際にはお子様の体が近くにないことを確認してからお閉めください。ケガの原因となります。
- ● サークル兼用タイプのベビーベッドはお子様がつかまり立ちをはじめたら、
柵から落ちないよう注意してください。 - ● 厚手のマットを使用する場合は、床面から柵の上部まで十分な高さを確保してください。
浅いと落下の原因となります。
ウォーターベッドの使用上のご注意
- ● ベッドの付近に鋭利なものを近づけないでください。バックを傷つけると水漏れの原因となります。
- ● 年に一度は専用の防腐剤を注入してください。水の腐敗・バックの老朽化の原因となります。
- ● バックのみでの使用はできません。必ずフレームとセットでご使用してください。
- ● 他社の製品と組み合わせて使用しないでください。破損や故障の原因となります。
- ● 夏場でも専用ヒーターの電源は切らないでください。水温の低下で体調不良を起こす原因となります。
- ● 電源コードを傷つけたり、折り曲げたり、上に重いものを置かないでください。破損や漏電の原因となります。
- ● 水抜き、水の入れ替えは専門業者に依頼することをおすすめいたします。
バック内の構造がズレて寝心地が悪くなる原因となります。 - ● 小さなお子様へのご使用はお避けてください。
沈み込みにより寝返りが打てず、呼吸ができなくなる原因となります。
▼ マットレス製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- マットレスの上での喫煙はおやめください。火災の原因となります。
-
製品の上に立ったり、飛び跳ねたりしないでください。
また、不安定な姿勢で腰掛けないで下さい。転倒やケガの原因となります。 - マットレスを無理に折り曲げないでください。破損や変形の原因となります。
- 二段ベッドおよび床板面までの高さが90cm以上ある多目的ベッドに乗せて使用しないでください。手すりを越えて転倒する恐れがあります。
- マットレスの上での突起物(ハサミ、ナイフ等)の使用はおやめください。破損の原因になることがあります。
-
マットレス単体でのご使用はおやめください。床に直接設置された場合、カビ等の原因となります。
▼ ソファー製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- 肘掛けや背もたれなど、貼り地をつかんで製品を運搬・移動しないでください。破損の原因となります。
- 床面が畳やフローリング等の場合は、敷物を敷いてからご使用ください。床面のキズやへこみの原因となります。
- 座面以外には座らないでください。破損やケガの原因となります。
- ベッド代わりのご使用は避けてください。腰痛の原因となります。
- ● ソファーの上での突起物(ハサミ、ナイフ等)の使用はおやめください。破損の原因となります。
- ● 体がぬれている状態で使用しないでください。劣化やカビ発生の原因となります。
- ● 座る目的以外では、ご使用にならないでください。破損やケガの原因となります。
▼ テーブル・机・チェア製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- テーブル・机の天板に乗ったり、腰掛けたり、不安定な物を乗せたりしないでください。ケガや破損の原因となります。
- 机の引き出しを勢いよく引出す、またいっぱいに引き出す行為はおやめください。引き出しが落下し、ケガや破損の原因となります。
- 横にしたり、壁などに立てかけたりしないでください。ケガや破損の原因となります。
- チェアの肘掛・座面・背もたれ等、不安定な場所に物を置かないで下さい。ケガや破損、シワや変形の原因となります。
- ● 端の方に重たい物を乗せたり、極端な力をかけたりしないでください。転倒し、ケガや破損の原因となります。
- ● 強い衝撃や振動を与えないでください。ケガや破損の原因となります。
- ● 不安定な姿勢で腰掛けないでください。転倒し、ケガや破損の原因となります。
- ● チェアの座面以外の部分に腰掛けたり、座る目的以外に使用するのはおやめください。
ケガや破損の原因となります。
こたつの使用上のご注意
- ● 交流100Vの電源、定格15A以上のコンセントを使ってください。
また、たこ足配線は行わないでください。発熱による火災の原因となります。 - ● 電源プラグと器具プラグは、根元まで完全に差し込んでください。
不十分な場合、火災や感電の原因となります。 - ● 痛んだ電源プラグや器具用プラグ、緩んだコンセントは使用しないでください。火災や感電の原因となります。
- ● 分解や修理、改造をしないでください。火災や感電の原因となります。
- ● ぬれた手で電源プラグや器具用プラグを抜き差ししないでください。
また、コントローラーに水をこぼさないでください。火災や感電の原因となります。 - ● 断線やショートを防ぐため、電源コードはコードフック等で固定してご使用ください。
- ● 断線やショートを防ぐため、電源スイッチはこたつ布団の外に出して使用してください。
- ● 電源コードやプラグ、コントローラー等が破損するような行為はおやめください。
火災や感電、ケガや故障の原因となります。 - ● 電源コードを束ねたまま、コンセントに抜き差ししないでください。火災や感電の原因となります。
- ● 電源プラグや器具用プラグを外す場合は、必ず電源を切った後、プラグ本体を持って行ってください。
コードの断線やショートの原因となります。 - ● 電源プラグは定期的に掃除してください。ホコリがたまると、火災や感電の原因となります。
- ● 電源コードはヒーターユニット付属、または専用の交換品以外の使用はおやめください。
火災や感電、故障の原因となります。 - ● こたつを使用しない場合は電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
そのままにしておくと、火災や感電の原因となります。 - ● 器具用プラグに異物を入れないでください。火災や感電、故障の原因となります。
- ● ヒーターユニットの中に異物(紙や布、金属類など)を入れないでください。
火災や感電、やけどや故障の原因となります。 - ● こたつの中に衣類を入れたり、洗濯物を乾かしたりしないでください。火災の原因となります。
- ● ライターやスプレー缶等をこたつの中に入れないでください。爆発や火災の原因となります。
- ● こたつ使用時に、布団を中に押し込んだり、座椅子を中に入れたままの使用はおやめください。
火災の原因となります。 - ● 脚を外す、本体を逆さにしたり立てたりする等の使用はおやめください。火災の原因となります。
- ● ヒーターユニットは上向きで使用しないでくさい。火災の原因となります。
- ● ペットをこたつに入れないでください。火災や感電、故障の原因となります。
また、ペットの健康に悪影響を与える可能性があります。 - ● 天板とふとんが無い状態での使用はおやめください。温度制御に異常をきたし、やけどの原因となります。
- ● 使用中にヒーターユニットを見つめないでください。目に悪影響を及ぼす原因となります。
- ● 掘りごたつやホットカーペット等、他の熱器具と同時に併用しないでください。火災や故障の原因となります。
- ● 使用中や使用直後にヒーターユニットに触れないでください。やけどの原因となります。
キャスター付きチェアーの使用上のご注意
- ● 座ったまま激しく動かしたり、押したり遊んだりしないでください。ケガや破損の原因となります。
- ● 肘掛や背もたれに体重をかけて、立ち上がらないでください。転倒してケガや破損の原因となります。
- ● 立ち上がるときにチェアーが移動することがあるので周囲にはお気をつけください。
- ● 床面がフローリングや畳などの場合は、なるべく敷物を敷いてからご使用ください。
床面へのキズやへこみの原因となります。 - ● ケガや破損を防ぐため、ストッパー付キャスターは固定時にロック、移動時にはフリーにしてください。
- ● お子さまが押したり遊んだりしないように注意してください。ケガや破損の原因となります。
- ● ケガや破損を防ぐためキャスターのゆるみやグラツキを時々、点検してください。
また、キャスターの汚れは定期的に掃除してください。
▼ 収納家具製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- 多くの扉や引出しを同時に開けないでください。転倒の原因となります
- 引き出しを使用しない場合は必ず締めておいてください。開放したままにすると破損やケガの原因となります。
- 扉にぶら下がったり、引き出しに乗ったりしないでください。破損やケガの原因となります。
- 引出しにはものを詰めすぎないでください。収納物の破損の原因となります
- ● 重ねて設置する商品は上下をしっかり固定してください。
不十分な固定のままご使用すると転倒や破損、ケガの原因となります。 - ● 引き出しはいっぱいに引き出さないでください。引出しが抜け落ちて破損やケガの原因となります。
- ● 金具類が壊れた状態や、固定用ネジがゆるんだまま使わないでください。破損やケガの原因となります。
- ● 家具の中に電化製品を収納する際には、十分な隙間をとってください。
発熱による火災や電化製品の故障の原因となります。 - ● 湿ったものは収納しないでください。部材のひずみやカビの原因となります。
- ● 引き戸はレール溝へ確実にはめ込んでください。引き戸が外れてケガや破損、床面を傷つける原因となります。
- ● ガラスや鏡部分に強い力を与えないでください。破損やケガの原因となります。
- ● 可動部に手をふれたり、極端な力をくわえないでください。破損や変形の原因となります。
- ● 変造・改造は行わないでください。破損やケガ・故障の原因となります。
- ● 背の高い家具は転倒防止金具を用いて壁に固定してください。転倒の原因となります。
- ● 棚は確実にとりつけて、棚板には均等に物を乗せてください。
- ● 引き出しが複数ある場合は下の方に重いものをいれてください。安定性が増して揺れにくくなります。
▼ 布団・カバー・まくら製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- 製品についている品質表記に記載された洗濯表示以外の方法で、洗濯をしないでください。破損や劣化の原因となります。
- 寝具の上には危険物を置かないでください。また、寝具の固定に安全ピン等を使用しないでください。破損やケガの原因となります。
- 変形や劣化を防ぐため、乾燥時には形を整え、風通しの良い場所でつり干しをしてください。
- 寝具の上での喫煙はおやめください。火災等の原因となります。
- ● 破損や劣化を防ぐため、ご自宅で洗濯可能な商品は洗濯ネットに入れてから洗濯をしてください。
- ● 寝具に汚れが付いた場合はすぐに拭き取った後、洗濯またはクリーニングをしてください。
シミやカビ、悪臭の原因となります。 - ● ストーブ等の暖房器具や照明器具を近づけすぎないでください。火災等の原因となります。
- ● 乳幼児をひとりで寝かせないでください。布団が絡まった場合、呼吸ができなくなる原因となります。
布団・まくら製品の使用上のご注意
- ● 布団側地の痛みや汚れを防ぐため、洗濯はこまめに行ってください。
- ● 湿気の多い場所に保管しないでください。シミやカビ、悪臭の原因となります。
- ● 布団たたき等であまり強く叩かないでください。布団側地や詰め物を傷める原因となります。
- ● ダニやカビを防ぐため、しばらく使わない場合は一度日干しをしてカバーやシーツを外した後、
湿気の少ない場所で保管を行ってください。 - ● 掛け布団の上に座ることは避けてください。中綿や羽毛、布団側地のヘタリや損傷の原因となります。
- ● 乾燥機での乾燥は避けてください。中綿や羽毛、布団側地のヘタリや劣化の原因となります。
羽毛布団の使用上のご注意
- ● 襟カバー等をピンや縫い付けで取り付けないでください。
穴から羽毛が飛び出し、ヘタリや劣化の原因となります。 - ● 穴が開いてしまった場合は針や糸で縫わず、市販の補修布をアイロンで接着してください。
- ● アレルギー体質の方は、羽毛が身体に合わない場合がございます。
異常を感じる場合はご使用はおやめください。 - ● 電気毛布や電気加熱式寝具と併用する場合は、商品の取扱い説明書をしっかりとご確認の上ご使用ください。
寝具内が体温以上になった場合、脱水症状等を起こす原因となります。 - ● 湿気を含むと羽毛の天然素材特有の匂いがすることがあります。
気になった場合には、カバーやシーツで覆い、風通しの良いところで短時間日干しを行ってください。 - ● クリーニングはできるだけ避けてください。詰め物の機能を低下させる原因となります。
やむを得ずクリーニングを行う場合は、必ず布団店または専門の業者に依頼してください。
毛布・カバーリングの使用上のご注意
- ● 洗濯時、濃色のカバーリングは淡色の製品と一緒にしないでください。色移りする原因となります。
- ● 湿気の多い場所に保管しないでください。シミやカビ、悪臭の原因となります。
- ● 乾燥機のご使用はおやめください。ヘタリや劣化の原因となります。
乾燥の際は、自然乾燥をお願いいたします。
▼ インテリア雑貨製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
インテリア雑貨製品全般の使用上のご注意
- ● 本来の使用目的以外での使用はしないでください。破損やケガ原因となります。
- ● 強い衝撃を与えないでください。破損やケガ原因となります。
- ● 付属の取り扱い説明書の記載内容を守ってご使用ください。
磁器の使用上のご注意
- ● 一般の食器と同じように扱えますが、陶器より強度が高いとはいえ、
割れものですので扱いには注意してください。 - ● 洗うときにはふつうに洗剤を使うなどして洗えますが、たわしのような固いモノで器をこすると表面に
傷をつける恐れがありますので、やわらかいスポンジなどで洗ってください。 - ● 漂白剤の使用は可能ですが、金・銀・絵付けの器は変色する恐れがあるので使用は避けてください。
陶器の使用上のご注意
- ● 陶器は技法上、釉薬が器の底面にはかかっておらず、土のままの状態になっています。
大体の商品は、テーブルに傷がつかないように処理されていますがざらつきが気になるようでしたら、
器の底面をサンドペーパー等で研磨してください。より滑らかな状態でお使いいただけます。
大切な器とずっと付き合っていくためのお手入れ方法や豆知識
- ● 茶渋やシミなどをつきにくいようにするために、ご使用前に熱湯に浸してください。
また、あらかじめ生地に水分を十分含ませてからご使用ください。 - ● ご使用後は、台所用洗剤で汚れをすぐに落とし、よく洗い流してください。
また、完全に乾燥してから、ご収納ください。 - ● 陶器は吸水性がありますので、ご使用後は、水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、
カビやシミ・臭気の原因になります。 - ● 茶渋やシミなどの汚れが気になる場合は、台所用の漂白剤などをご使用下さい。
▼ 敷物(ラグ)製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- パイルが抜き出た場合は引き抜かず、ハサミで丁寧に切り揃えてください。
- 熱いものや濡れたものを直接置かないでください。製品をいためる原因となります。
- 製品の上での喫煙はおやめください。火災等の原因となります。
- 長時間直接日のあたる場所には設置しないでください。日焼け、変色が早まる原因となります。
- 回転ブラシ付き掃除機の使用は避けてください。パイルや繊維が抜ける原因となります。
- 床の上で滑りやすい場合は、市販の滑りとめシートをご利用ください。転倒してケガの原因となります。
- 巻縮みや巻癖が残っている場合がありますが、お使いいただくうちに馴染んできます。あらかじめご了承ください。
- 洗濯表示が付いているものは、表示に従い行ってください。
- ● 製品についているラベルはハサミなどでカットして取ってください。
無理に引っ張ってとると製品をいためる原因となります。 - ● パイルや繊維を引っ張らないでください。パイルや繊維が抜ける原因となります。
- ● 濡れたまま放置しないでください。色移り、変色、劣化の原因となります。
- ● 湿気の多い場所でのご使用は避けてください。ダニやカビの発生の原因となります。
- ● 汚れを落とす際に漂白剤を使用しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● フローリングのワックス掛け直後のご使用はおやめください。ラグが床に貼りつく原因となります。
- ● 収納する際は、ほこりや汚れを取り除き、湿気の少ない場所に保管してください。
カビが発生する原因となります。 - ● 素材固有の臭いを有しています。臭いが気になる場合は換気をおこなってください。
- ● 新しいカーペットのパイルには遊び毛がでるものがございますが、抜け毛ではございません。
あらかじめご了承ください。 - ● 定期的な掃除機などでのお手入れや、部屋の換気をおこなってください。ダニの繁殖予防になります。
▼ い草製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- 熱いものや濡れたものを直接置かないでください。製品をいためる原因となります。
- 飛び出ているい草を引っ張らないでください。その場合はハサミで短くカットしてください。
- 製品の上での喫煙はおやめください。火災等の原因となります。
- 長時間直接日のあたる場所には設置しないでください。日焼け、変色が早まる原因となります。
- 床の上で滑りやすい場合は、市販の滑りとめシートをご利用ください。転倒してケガの原因となります。
- 表面に染土や染料が付着している場合がありますので、ご使用前にから拭きをおこなってください。
- 流通の関係上折りたたんでの梱包になるため、折りジワがあったり、波打ったように見えますが、お使いいただくうちに馴染んできます。あらかじめご了承ください。
- 天然素材のため色味にムラがでることがございます。あらかじめご了承ください。
- ● から拭きをする際は強く拭きすぎないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 湿気の多い場所でのご使用は避けてください。ダニやカビの発生の原因となります。
- ● エアコン・暖房器具・放熱器具・湿度調整機の近くに設置しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 縫い合わせの部分は強度が弱いので無理に引っ張らないでください。破損の原因となります。
- ● 濡れたまま放置しないでください。色移り、変色、劣化の原因となります。
- ● フローリングのワックス掛け直後のご使用はおやめください。い草が床に貼りつく原因となります。
- ● 汚れを落とす際に漂白剤を使用しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 製品についているラベルはハサミなどでカットして取ってください。
無理に引っ張ってとると製品をいためる原因となります。 - ● 縁を引っ張らないでください。縁が外れたりほつれの原因となります。
- ● 収納する際は、ほこりや汚れを取り除き、湿気の少ない場所に保管してください。
カビが発生する原因となります。 - ● 万が一虫が付いた場合は、多少日焼けはしてしまいますが直射日光にあてて表裏共に良く干したあと、
乾いた布で拭いてください。 - ● お掃除の場合は、固く搾った布、またはから拭きで織目に沿って拭いてください。
- ● 両端の白く見える部分はい草の根元部で、日焼けではありません。あらかじめご了承ください。
- ● 色落ち加工を施していますが、い草製品は天然素材のため多少色落ちする場合がございます。
あらかじめご了承ください。 - ● 天然素材のため寸法には多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▼ 電化製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
- 強い衝撃を与えないでください。破損やケガの原因となります。
- 電源プラグと器具プラグは、根元まで完全に差し込んでください。不十分な場合、火災や感電の原因となります。
- ぬれた手でプラグを抜き差ししないでください。また、コントローラーに水をこぼさないでください。火災や感電の原因となります。
- 付属の取り扱い説明書の記載内容を守ってご使用ください。
- ● 本来の使用目的以外での使用はしないでください。破損やケガの原因となります。
- ● 交流100Vの電源、定格15A以上のコンセントを使ってください。また、たこ足配線は行わないでください。
発熱による火災の原因となります。 - ● お手入れの際は必ず電源を切ってください。感電の原因となります。
- ● 電源コードやプラグ、コントローラー等が破損するような行為はおやめください。
火災や感電、ケガや故障の原因となります。 - ● 異常を感じた場合直ちに電源を切ってください。異常がおさまったら販売店にご相談ください。
- ● 分解や修理、改造をしないでください。火災や感電の原因となります。
- ● 湿度の高い場所でのご使用はしないでください。感電や火災の原因となります。
- ● 電源コードを束ねたまま、コンセントに抜き差ししないでください。火災や感電の原因となります。
- ● 痛んだ電源プラグや器具用プラグ、緩んだコンセントは使用しないでください。火災や感電の原因となります。
- ● 電源プラグは定期的に掃除してください。ホコリがたまると、火災や感電の原因となります。
- ● 油や煙、蒸気などが直接かかる場所でのご使用はおやめください。火災や故障の原因になります。
- ● 電源プラグや器具用プラグを外す場合は、必ず電源を切った後プラグ本体を持って行ってください。
コードの断線やショートの原因となります。
こたつの使用上のご注意
- ● 断線やショートを防ぐため、電源コードはコードフック等で固定してご使用ください。
- ● 断線やショートを防ぐため、電源スイッチはこたつ布団の外に出して使用してください。
- ● 電源コードやプラグ、コントローラー等が破損するような行為はおやめください。
火災や感電、ケガや故障の原因となります。 - ● 電源プラグや器具用プラグを外す場合は、必ず電源を切った後、プラグ本体を持って行ってください。
コードの断線やショートの原因となります。 - ● 電源コードはヒーターユニット付属、または専用の交換品以外の使用はおやめください。
火災や感電、故障の原因となります。 - ● こたつを使用しない場合は電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
そのままにしておくと、火災や感電の原因となります。 - ● 器具用プラグに異物を入れないでください。火災や感電、故障の原因となります。
- ● ヒーターユニットの中に異物(紙や布、金属類など)を入れないでください。
火災や感電、やけどや故障の原因となります。 - ● こたつの中に衣類を入れたり、洗濯物を乾かしたりしないでください。火災の原因となります。
- ● ライターやスプレー缶等をこたつの中に入れないでください。爆発や火災の原因となります。
- ● こたつ使用時に、布団を中に押し込んだり、座椅子を中に入れたままの使用はおやめください。
火災の原因となります。 - ● 脚を外す、本体を逆さにしたり立てたりする等の使用はおやめください。火災の原因となります。
- ● ヒーターユニットは上向きで使用しないでくさい。火災の原因となります。
- ● ペットをこたつに入れないでください。火災や感電、故障の原因となります。
また、ペットの健康に悪影響を与える可能性があります。 - ● 天板とふとんが無い状態での使用はおやめください。温度制御に異常をきたし、やけどの原因となります。
- ● 使用中にヒーターユニットを見つめないでください。目に悪影響を及ぼす原因となります。
- ● 掘りごたつやホットカーペット等、他の熱器具と同時に併用しないでください。火災や故障の原因となります。
- ● 使用中や使用直後にヒーターユニットに触れないでください。やけどの原因となります。
▼ 木・金属・ガラス製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
木製品の使用上のご注意
- ● 温度や湿度の急激な変化のある場所での使用は避けてください。反りやヒビ割れの原因となります。
- ● 水分や色素を含むもの、ビニール製品・樹脂製品などを長時間触れさせないでください。
変色の原因となります。 - ● 直接日のあたる場所には設置しないでください。日焼け、変色、変形、乾燥によるヒビ割れの原因となります。
- ● 熱いものや濡れたものを直接置かないでください。変形や変色の原因となります。
- ● エアコン・暖房器具・放熱器具・湿度調整機の近くに設置しないでください。
反りやヒビ割れの原因となります。 - ● 万が一害虫を発見した場合は直ちに殺虫や防虫処理を行ってください。
放置すると虫害が拡大する原因となります。 - ● 著しい汚れを落とす場合は木製用クリーナーで汚れをふき取り、乾いた柔らかい布で拭いてください。
金属製品の使用上のご注意
- ● 通常のお手入れは乾いたやわらかい布で汚れを取り除いてください。
- ● 湿気の多い場所でのご使用や、濡れたままの状態で放置しないでください。錆びの発生原因となります。
- ● 著しい汚れを落とす場合は金属用クリーナーで汚れを拭き取り、乾いた柔らかい布で拭いてください。
ガラス製品の使用上のご注意
- ● ガラスや鏡部分に強い力を与えないでください。破損やケガの原因となります。
- ● ガラスに傷やヒビが入った場合はご使用を控え、早めに交換をこなってください。ケガの原因となります。
- ● 湿気の多い場所でのご使用や、濡れたままの状態で放置しないでください。錆びの発生原因となります。
- ● ガラス扉は乱暴な開け閉めをしないでください。破損やケガの原因となります。
▼ 革・合成皮革・布製品の使用上のご注意
(クリックで詳細)
革・合成皮革・布製品全般の使用上のご注意
- ● 熱いものや濡れたものを直接置かないでください。変形や変色の原因となります。
- ● 直接日のあたる場所には設置しないでください。日焼け、変色、変形、乾燥によるヒビ割れの原因となります。
- ● エアコン・暖房器具・放熱器具・湿度調整機の近くに設置しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 新しいうちは素材や塗料の臭いがする場合がありますので、気になる方はお部屋の換気を十分行ってください。
- ● 殺虫剤・シンナー・灯油・ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤で拭いたり、直接吹き付けないでください。
製品をいためる原因となります。 - ● 汚れを落とす際に漂白剤を使用しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 異材との長時間の接触はお避けください。化学変化が起き、表面をいためる原因となります。
- ● 特定の部位に強度の力を加えたり、引きずったり、他の物質と強い摩擦を起こさせないでください。
破損の原因となります。 - ● 製品の近くで突起物(ハサミ、ナイフ等)の使用はおやめください。破損の原因となります。
革製品の使用上のご注意
- ● 湿気の多い場所でのご使用や、濡れたままの状態で放置しないでください。カビ原因となります。
- ● 風呂上りの体が湿った状態や裸で使用しないでください。製品をいためる原因となります。
- ● 革製品専用のクリーナーやワックス以外で汚れを落とさないでください。変色や劣化の原因となります。
合成皮革製品の使用上のご注意
- ● ワックスや科学雑巾で汚れを落とさないでください。変色や劣化の原因となります。
- ● 著しい汚れを落とす場合は中止洗剤を白い布に含ませ拭取り、
更に水拭きし中性洗剤分を良く除去し、から拭きしてください。 - ● 本革製品やジーンズなどの染料を使用している異質の材と長時間接触させないでください。
変色、粘着の原因となります。 - ● 風呂上りの体が湿った状態や裸で使用しないでください。製品をいためる原因となります。
布製品の使用上のご注意
- ● 著しい汚れを落とす場合は、ホコリを払い落とし、中性洗剤を水で薄めたものを布に含ませて硬く絞り、
こすらずたたくように落としてください。 - ● 洗濯表示が付いているものは、表示に従い行ってください。
- ● 風呂上りの体が湿った状態や裸で使用しないでください。製品をいためる原因となります。
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